いばみがサンダー対策バランスパ
いばみがサンダー対策を厚くしつつ汎用性を保てるパーティを組みたい。
52 | ゲンガー | 10万ボルト | 冷凍パンチ | 道連れ | 大爆発 | 麻痺治しの実 |
51 | スターミー | 波乗り | 悪夢 | 怪しい光 | 身代わり | 食べ残し |
52 | ブラッキー | 黒い眼差し | バトンタッチ | 甘える | 月の光 | 奇跡の実 |
51 | カビゴン | のしかかり | 爆裂パンチ | 眠る | 寝言 | 光の粉 |
自分はここまで考えた。
肝心のいばみがサンダーには全員背中を向けていない。ブラッキーの前に出て来たらロックバトンからスターミーに繋げばOK。
ただし現状サンダーのメイン技は雷で考えているので、10万ボルトだった場合スターミーでは対応出来ないのが問題。
また、いばみがサンダーの隣に居ることが多いクソカビに対しても全体的に強い。
スターミーが悪夢によってカビゴンを楽に倒すことが出来るため、ブラッキーとスターミーだけでカビゴンは充分対策可能。*1
クソカビミラー対決となってもこちらの方がレベルが上なので有利。
また、このスターミーは55カビゴンに対しても急所もしくは連続混乱待ちで倒せる算段である。
あやみがスターミーは、ガラガラやカビゴンエースと組み合わせるわけでなければ電磁波に拘る必要は無いと思う。
特にクソカビと組み合わせる場合は麻痺撒きをカビゴンで代替することが出来る。
残り2枠に求められるのは、ガラガラ流し、バンギラス流し、格闘受け、ライコウ昆布対策あたりか。
ヘラクロスが幅広くこなせそう。
また、ブラッキーのロックバトンからアンコールでハメることができ、ここまでで厳しい破壊の遺伝子ケンタロスに先制出来る52フーディンも候補ではあるが、
そこまで入れると恐らく役割が足りなくなってしまう。
一番の問題は、先述の通りいばみが10万ボルトサンダーが厳しいという点。
個人的には雷の方を若干高く*2評価しているが、10万ボルトでも充分過ぎるほど使えると思うので、
雷の命中率の低さを突いた対策では不完全というのが厄介なところ。いばみがなどほろべばいい。