サイコキネシスエレブー[型][重要度★★][CH]

55 エレブー 10万ボルトor雷/冷凍パンチ/クロスチョップ/サイコキネシス@何か

エレブーにサイコキネシスを持たせることで、カイリキー、ヘラクロスフシギバナベトベトン等への勝率が上がる。
エレブーを刺したいようなパーティにも、それらのポケモンが1匹は潜んでいることが多く、
特にフシギバナ光合成ヘラクロスは眠る+寝言で粘って来ることが多いため、
壁+爆破からのタイマンも通用しにくく、サイクル戦を強いられる展開になりがち。
眠るを持たせて受け役割を獲得し、サイクル出来るようにする組み方*1もあるが、
その他の解決策として、サイコキネシスを持たせるという手がある。
ただし、Lv.50のカイリキー・ヘラクロスフシギバナのどれも乱数が厳しく、2発で倒せる確率は低い。
撒き菱を絡めたり、カイリキーの場合はジリ貧、ヘラクロスの場合は眠りに追いやるといった対処は必要。
フシギバナに関しては、奇跡の実を持たせればサイコキネシス連打で眠り粉外れや特防ダウンに期待して勝率を稼ぐことが出来る。
ダメージ量の差から、冷凍パンチを連打するよりも勝率を確保出来ると考えられる。
追加効果が発動したら実質その時点でほぼ勝ちなのは、冷凍パンチでもサイコキネシスでも同じこと。
因みに曲がったスプーンを持たせると、Lv.50のカイリキー・ヘラクロスフシギバナを2発で倒せる確率が一気に跳ね上がる。
特にカイリキーとヘラクロスに対しては9割以上の高確率で倒せるため、タイマンで勝てるようになる。
フシギバナでは、眠り粉をカット出来なくなってしまうので注意。

サイコキネシスを持たせることの副次的効果としては、50ゲンガーを2発で倒せるようになる。
また、曲がったスプーンによって55ニドキングを約75%の確率で2発で倒せるようになる。
地震を約75%の確率で耐えるため、6割程度の確率でタイマンを制することが出来る。
純電気ポケモンとの交戦において、サイコキネシスの特防ダウンから突破を狙う方法もある。
特防ダウンの確率は冷凍パンチの凍結を引く確率と同じであることに注意したいが、
冷凍パンチと違って相手が眠って受け続けて来る際にもお構い無しに連打して特防ダウンを期待することが出来る。

*1:わんおーさんが実践している。

三銃士三銃士[型][重要度★★★][CH]

*1

カビゴン・ガラガラへの対面性能が強く、幅広い相手と戦える、
ナッシー・パルシェンフシギバナの3種に「三銃士」という呼び名が定着した。
Lv.50のサポメンが「三銃士から1匹もしくは2匹+カビゴン(+その他)」となっているパーティは非常に多く、
それらに強いバンギラスや炎エースも一通り研究されてきたが、
最近では更に軽量化のためLv.50でそれらを刺せるポケモンの研究も進んでいる。
筆者の考えるところでは、特に代表的なものは下記に挙げる3種で、
これを今仮に、三銃士三銃士と呼ぶことにしよう。

*1:あやほろ6周年記念記事

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影分身+転がるポケモンまとめ

少し前から色々なポケモンで使われるようになり、
突然使われると対応出来ず初見殺しを喰らうことも少なくない、影分身+転がる戦術について、
使い手ごとにその性能を比較しまとめてみようと思う。

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PTA最初結論

55 プテラ 地震 空を飛ぶ 大文字 目覚めるパワー岩 破壊の遺伝子 DCFF
50 マルマイン 10万ボルト リフレクター 光の壁 大爆発 奇跡の実 FFFF
55 ミルタンク 八つ当たり 爆裂パンチ 鈍い ミルク飲み ピンクのリボン FFFF
50 カビゴン のしかかり 地震 眠る 自爆 薄荷の実 FFFF
55 ライコウ 10万ボルト リフレクター 吠える 目覚めるパワー氷 BDFF
50 パルシェン 冷凍ビーム どくどく 撒き菱 大爆発 黄金の実 FFFF

55ゲンガーあたりからガチ方面の模索がストップしていた筆者が、
久々に組んで回す気になったガチなパーティ。
これと言って目立った隠し玉のようなものは無いため、
内容が割れている状態で戦えるものを目指した。
そのため、「パーティ事前公開制」という初の試みで行われた大会であるナッツ杯2では、
このパーティで挑戦してみた。
プテラメインのTAなので、PTAと名付けた。

以下解説。

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ガラガラニドキングWAの現代風アレンジ例

当ブログで2011〜2012年に渡り何度か経過報告しつつ構築して来たガラガラニドキングWA(CH流トキワジム)。
最新版はこちらで、有難いことに4年経った現在でもそのままやアレンジされて使用されているが、
その後の環境の変遷に対応したアレンジの一例を紹介する。*1

重要な注意事項として、このパーティに関しては長期的に生き残ることを目指しているというのが根底にあるため、
現在の短期的だと思われるメタを考慮したアレンジは一切していない。

55 ガラガラ 地震 岩雪崩 剣の舞 目覚めるパワー蟲 太いホネ DDFF
50 マルマイン 10万ボルト 電磁波 光の壁 大爆発 奇跡の実 FFFF
50 ナッシ− リフレクター 痺れ粉 目覚めるパワー草 大爆発 黄金の実 EEFF
50 カビゴン のしかかり 地震 腹太鼓 自爆 食べ残し FFFF
50 ドーブル キノコの胞子 アンコール 高速移動 バトンタッチ 光の粉 1FFF
55 ニドキング 地震 大文字 爆裂パンチ 薄荷の実 FFFF

赤字部分が、最新版からの変更点である。

*1:筆者がもし現在使うならこうする、という内容である。

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高速移動+腹太鼓カビゴン

(※2015年9月頃に書いた記事です。何故かUPされていなかったのでそのまま上げておきます)

腹太鼓カビゴンは主に身代わり型を中心に研究が進んでいるが、
まだまともに世に出て来ておらず、筆者が注目しているコンセプトがひとつある。
それが、「高速移動バトンタッチ+55腹太鼓カビゴン」の組み合わせである。

55 カビゴン 恩返し 地震 腹太鼓 眠るor身代わり 薄荷の実or奇跡の実or食べ残し
50 誰か メイン技 高速移動 バトンタッチ 何か 何か

通常の身代わり+腹太鼓や、腹太鼓+眠る+薄荷の実とは違った対策が求められるため、
新たなコンセプトとして価値があるのではないかと考えている。
非常に曖昧だが、高速移動役はサンダースとハッサムドーブルのほぼ3拓と言えるだろう。
ドーブル+身代わり腹太鼓カビゴンに関しては以前使用者が居たが、あまりこのコンビ自体には注目されずに風化して行ったイメージがある。
カビゴンに奇跡の実というと通常は勿体ないが、カビゴンが「速いキャラ」に化けるなら話は別である。
例えば草ポケモンやぬるい状態異常サポートキャラに対し、
身代わり+奇跡の実を併用で使えば、バトンタッチ際の状態異常をカットしつつ、先制身代わりで相手を完封することが出来る。
ここまでする必要があるかどうかは不明である。

WAには、カイリキーが良いのではないかと今のところ考えている。
これは単純にカビゴンの攻撃範囲との相性補完であり、
また高速移動をカイリキーに繋ぐことで、非常に特殊な対策を強要することが出来るからである。
この際のカイリキーの型は、フシギバナを封じることが出来るいばみが型がアリなのではないかと考えている。

このコンセプトのパーティを組もうと半年ぐらい前から考えていたが、
なかなかまとまらなかったのでここにぶん投げておくことにする。

  • ※2016/2/9追記(ただのメモ)

当然ハガネールが死ぬほど厄介なのでサンダースに目覚めるパワー炎を持たせてみたら、
バンギラス地震で高確率一撃となった。
これをきっかけに、バンギラスのどの攻撃も確実に一発耐えることが出来る高速バトン使いを調べてみたところ、
何とキリンリキが唯一の存在であることが判明した。
この考察結果が役に立つ時が来るかどうかは不明である。

2008-01-16 ライコウRA

51 ライコウ かみなり リフレクタ− ほえる めざめるパワ− たべのこし
52 ヘラクロス メガホ−ン じしん きしかいせい めざめるパワ− ピントレンズ
52 カビゴン のしかかり だいもんじ のろい じばく きせきのみ
52 パルシェン なみのり まきびし のろい だいばくはつ おうごんのみ
52 ナッシー サイコキネシス ねむりごな やどりぎのタネ だいばくはつ まひなおしのみ
52 ゲンガ− ほのおのパンチ ほろびのうた くろいまなざし みちづれ とけないこおり

構築
完成度★
紙パ氷河期である第三世代初期(カビガラポリ)を超速攻で生き残ってきた、筆者にとって思い入れの強いパーティ。
当時の勝率はそこそこ高く、読みきらないとすぐ崩れてしまうパーティなので使っていて面白かった。
しかし、毒甘えるブラキの出現によって事態は一転、そのブラキだけで詰んでしまうパーティに。
ゲンガーパルシェン以外がほぼ無抵抗にやられてしまうのが痛すぎる。しかも、ゲンガーもパルシェンブラッキー対策としてまったく安定しない。
今使うには相当苦しいが、崩しの速度計算を覚えるにはいいパーティだと思う。

パーティの守りの要であり、麻痺受けである。
タイプ一致の地震サイコキネシスなんかを除いて、すべてダメージを受ける感じで構わない。リフレクターと雷の麻痺と吠えるでとにかく受け流す。
速攻に持ち込めなければ、毒は絶対に貰ってはいけない。取り巻きに受けて貰う。

雷は10万ボルトでの代用は利かない。
追加効果の麻痺がフーディン、サンダー、ナッシーなによりポリゴン2と殴りあうときに強烈に生きてくる。
威力も10万ボルトと桁が違い、Lv51までのカビゴンなら十分潰すことができる。

リフレクターがあるだけで物理への耐久力は相当違ってくる。
毒ならパルシェン居なくてもまわせるし、再生系がかなり楽になるが、速度がないので毒が回る前に潰される。
目覚めるパワーは草や水という手もあるが、あくまで奇襲の範疇であり、ライコウの攻撃範囲を狭めるのに他ならないと思う。

毒や目覚めるパワー地面のないサンダーや低Lvライコウとのタイマンには勝てる。何気に機会は多い。

フーディンやエーフィ、ナッシー、ケンタロスなどの場合を除き、状態異常もらいたくないので極力先手に置く。

出撃機会は少ないが、対バンギラスではヘラクロスがいるだけでカモられる側からカモる側に変わる。

鈍い一回してもカビゴンに先手が取れ、フォレトスは鈍い一回からのメガホーン連打*1で抜ける。実際は鈍いは要らず、ピントレンズもたせて急所狙いのほうがいい。
起死回生でエアームドフォレトスが抜けるのはヘラクロスが受け役割(バンギラス・カイリキー・イノムーetc)を持っているときのみである

他にヘラクロス受けを用意せず、目覚めるパワー飛行で相手ヘラクロスに対処するのならできるだけ高Lvで使いたい。
その方が食いあいには強くなる。
レベル差をつけて、バンギラスの取り巻きにいるヘラクロスを抜くのに使う。

リフレクター貼って出す自爆カビゴンは最高のカビゴン受けである。
先の如く、ミラーで食い合うキャラなので、極力高Lvで使いたい。

撒き菱ライコウにおける貴重な状態異常受け。
正直、眠るも欲しいところなのだが
→ノーマル技を抜く
アタッカーとして不十分となる。捨て身は反動がきついので不可。
恩返しか圧し掛かりだけど、圧し掛かりがベターと考える。
→炎技を抜く
ライコウカビゴンを両方出したい撒き菱サンダーの取り巻きである、ハガネールに対して2枚まとめて黙る。
補足だが地震や波乗りではまきびしライコウが弱くなりがちなナッシーに打てないうえ威力不足である。
→鈍いを抜く
リフレクターや鈍いをされた際に、自爆が決められなくなる。
またカビゴンが受けられなくなる。
→自爆を抜く
ライコウ+カビゴンの形で地面に非常に弱くなるのに地面に対して圧力がかからない。
カビゴンを受けることができなくなる。

そのため、眠るスペースがない。

奇跡の実は意外と重要で、毒入れようと欲張ってきたエアームドを燃やしたり、自爆の瞬間に眠らされて自爆できないなんてことを防げる。
大文字ならフォレトスを一撃で倒せ、火炎放射ならPPを気にしないで済む。

*1:出来ればピントレンズが欲しい